ホラ貝や太鼓の音とともに、鬼が登場。
燃えたわらを手に、踊り…と言っても、とても単純な踊りを披露する。
…と、いっても、実際やるととても難しいんだろうなぁ…。
鬼のお面は、案外、造形が細かい！
歴史有るものなのかな？
何匹か鬼がいて、それぞれ一人だったり、一緒に出たり。
人が多すぎるから、広角ではとても撮れる状況じゃ無かったけど…（笑）
このボーズ、画になるし、ずっと止まってくれるからすき～（笑）
動いてる時って、案外画にならなくて難しい。
振り回したときは、炎がこんな形に！！
ちょっとカッコイイ！！
わらはあんまり持たないので、ドンドン短くなる。
ここまで来ると、持ってる手の方も危険！！
そんな時は…
後ろに控えているおじさんが、さっとわらの束を交換するのだ！！
いつ交換するのかと、結構ハラハラする（笑）
なんか不思議なお祭りだけど、これをずーっと夕方までやってるらしい…。
やっている方はもちろん、見る方も疲れるだろうなぁ…。
次は豆まきの方に来てみたいな～。
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