で、牡蠣。
よーく焼くようにって書いてある。
店内の至る所に
焼きが甘くて食中毒になっても自己責任!!
て書かれてたら、よくよく焼いて食べたいよね…。
って、焼き続けていたら…
ぱぁぁぁぁぁぁーーーーーーん!!
て音がして牡蠣が爆発!!
正確には、牡蠣の殻が爆発するのだ。
破片が飛び散る、顔に当たる…。
入ってから気づいたんだけど、至る所で爆発音が。
良く焼かないといけない、けれど、よく焼いてると爆発する。
なんというか…
恐怖しか無い
わけで。
食べても大丈夫かな…とか、爆発しないかな…とか。
常にそればっかり考えて食べる事になる。
なんというか…落ち着かない。
これならお店で焼いてもらったのを食べる方がどれだけ楽か…。
で、60分間が過ぎた後の机は…
ここに牡蠣を入れて食べてね、っていうお皿は一度も使われること無く…。
牡蠣は美味しかったけれど、それよりなにより疲れた、というのが正解かも(笑)