福井県立恐竜博物館

で、このティラノサウルス、もう相当に動く、動く、動く。

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なかなか良い感じで止まってくれないので、写真を撮るのは難しい(涙)
一定パターンというよりも、複数パターンの組合せをランダムで決定してるみたい。
動きに法則性が無さそうである。

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たまーに口を開けるんだけど、狙うとなかなか開かない…。
しっぽもぶんぶん振ってるんだけど、頭に落ちてこないか結構不安だった(笑)

ティラノが出迎えてくれるこのゾーンがメインともいえるゾーン。

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上から見たらこんな感じ。
来るときに見えたドームはこの部分だと思われる。

IMGP3735
ここには大量の骨格が展示されている。
先日の自然史博物館の比ではないぐらい、大量の展示。
一体一体乗せていくと膨大なので割愛(笑)

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骨格だけでは無く、復元想像模型も展示されている。
これが結構良い出来で、こうやって見ると本物のよう。

そして…やっぱ恐いわ、恐竜…。
今も生きてたら凄い迫力だろうなぁ…。

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