と、結構無茶苦茶書きましたが…
おフクはメチャクチャ気に入りました。
仕事以外で出かける時は、ほとんどいつも持ち歩いています。
お散歩カメラとしていつも持ち歩いていたGF1を持ち出す機会が激減しました。
デザインも、駄々っ子なところも。
Pentaxの中の人たちも、操作性は気づいていたんだと思うんです。
やべ、使いづらいわ
って。
だからこそ、写りは最高峰の画質が与えられています。
むしろ、そこしかPentaxの中の人はそこしか手の入れようがなかったんでしょう。
例えばこれ。
ISOは
25600
です。
もっとも、縮小画像では参考にならないので
等倍切り出し。
さすがにノイズが乗っていますけど、ちゃんとディティールは残っています。
Lightroomのノイズリダレクションを掛けると…
あまりかけ過ぎるのは好きではないので30ほど。
K-7のISO 1600ぐらいのノイズではないでしょうか？
半端なく高感度に強いです。
…もっとも、活用出来る暗所ではAF合いませんが。
DA21と合わせると最高のお散歩カメラになります。
しばらくはK-01を相棒に旅をしたいと思います。